尖閣諸島問題は、中国共産党の工作員の仕業との見方が濃厚である。拿捕事件があった後も、平気で約20隻の漁船が出て相変わらず挑発を続けているとのこと。
中国は、大きな市場との見方があるが、こんな国とのつきあいはほどほどにしましょう。
独裁虐殺国家中国とのつきあいは止めて、これからは親日のインドにしましょう。
下記の、ユーチューブでは「西郷南洲遺訓 」十六節、十七節を紹介し、明治維新時の開国時の他国の驚異に対して、人として国としての振る舞い方を紹介している。
今の日本人、日本政府に知って欲しい内容であります。