尖閣問題のおかげで、戦後の捏造歴史教育から目覚めたので、真実の歴史を暴いている本や、中国や韓国の極悪非道ぶりを暴露した本を買っています。
ちょこっとネットで調べると、アマゾンは、反中国、反韓国、日本の歴史捏造暴露本を勝手に絶版と表記したり、勝手に100件近いレビューを削除したりしていることが分かった。やっぱりamazonの社長ジャスパー・チャンが中国人だから、日本人に見られると困る歴史暴露本を売らないようにしている?
アマゾンが、在庫表示やカスタマーレビューなどを検閲操作した書籍、また一連の操作から、「GHQ捏造史観」の見直しに通じる図書をターゲットにしていることで選択した8冊です。
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
「南京事件」の総括 (小学館文庫)
南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)
国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選
GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代
日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
水間条項さんブログより:拡散《アマゾンを甘やかしてはいけません!》
●「丸坊主日記」さんのコメント欄へアマゾンに関しての「反日不快情報」の提供をお願いしたところ、浅田真央さんも被害に遭っていたとか、鳴霞さんの『中国人民解放軍の正体』も、サボタージュされたり、酷い実態が次々に明らかになりました。
アマゾンには、苦情を受け付ける窓口が一切ないことで、インターネットに個々に不満を載せる程度だったようです。
アマゾンは、日本人の優しさにつけ込んで、検閲や
「注文品の発送コントロール」など、やり放題の不誠実な行為が野放し状態だったようです。
それらに嫌気した善良な日本人は、アマゾンから離れて済ましていたようです。
アマゾンを儲けさすことは必要ないですが、アマゾンが嫌がることは監視されることです。
発売から5日目になっても何故「在庫切れ」なのか。
何故、8月2日午後9時30分現在、同書(94位)より2倍以上総合ランキングが下位の朝日出版社『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(528位)が、アマゾン携帯サイト・日本史ランキング2位で同書が3位なのか。
ゲーム感覚で突っ込みどころ満載のアマゾンを、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』の総合ランキングを基礎にして、個別ランキングを比較することで検閲の闇が見えてきます。
それにしても、いつまで「在庫切れ」の表示を継続するのであろうか。
■このまま書籍を検閲するアマゾンが、日本国内の出版流通のシェアをのばし、独占的地位を持ったときは、言論出版界を無言でコントロールする「暗黒社会」が到来します。
「南京大虐殺」も日本人が、声高に反論しないから世界中に中国のデマがまかり通っています。
今回は、アマゾンの検閲の証拠を保存してありますので、一種の情報戦を利用して
「検閲するアマゾンの危険性」を、日本国民に周知徹底することが大事です。
今回の不祥事で、アマゾンを利用したくなくなるのが自然ですが、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』だけは、アマゾンを監視するためにもアマゾンを利用して、
総合ランキング第1位を勝ち取りたいと思っております。
これは将来的に勃発するであろう、「サイバー戦争」の前哨戦との認識で、日本人が一丸となったときの「日本人の底力」の実現を、切に望むものであります。
※アマゾンが勝手に在庫切れにして売りたくなかった本;今は抗議が効いたのか売っています。
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった