産経ニュース:2010.10.30 18:00より
【名言か迷言か】仙谷「健忘」長官に安倍元首相がブチ切れたワケ
抜粋:「『あきれ果てた人物だ。』愚かで無能である事は既に書いてきました。日本と中国の国益がぶつかっている時、記者会見でなんと過去の歴史を持ち出し、逆に日本国民に反省を求めるお馬鹿さんです。最近この人物の言動は、空虚で無内容、事実誤認に満ち、立ち居振る舞いの卑しさは見るに耐えません」
また、安倍氏は仙谷氏が14日の参院予算委員会で、新聞報道をもとに質問した自民党の山本一太参院政審会長に対して「最も拙劣な質問方法だ」と批判した点も取り上げ、「私が副長官の時、彼は新聞どころか週刊誌の記事を取りあげ核問題で私に質問していた」としたうえで「本人はわからないだろうと、高を括っていたのでしょうが救い難い浅はかさです。国会答弁における間違いも多い。これだけ愚劣な官房長官はあまりいません」などと続けている。
仙谷氏の不適切な発言に対しては自民党など野党幹部も一斉に批判。実際、今年の流行語にまでなりそうな「柳腰」はもとより、「健忘症」や「拙劣な質問」など仙谷氏の「辞書」にしかないと思われる用語法は、国会審議の中で「落とし前」として陳謝する羽目に陥った。だが、首相経験者がここまで激しく政権幹部を批判するのはやはり異例だろう。
抜粋:
『失態繰り返す 仙谷官房長官』
- 最終変更日時 2010年10月26日
『あきれ果てた人物だ。』
仙谷官房長官の事です。
愚かで無能である事は既に書いてきました。
日本と中国の国益がぶつかっている時、記者会見でなんと過去の歴史を持ち出し、逆に日本国民に反省を求めるお馬鹿さんです。
最近この人物の言動は、空虚で無内容、事実誤認に満ち、立ち居振る舞いの卑しさは見るに耐えません。
国会に於ける自らの発言で謝罪、撤回を連発しているのも無惨ですが、それに関する記者会見での質問にはノーコメントを繰り返しています。
酷い時は6回もノーコメントと答え、自分の子供のような若い記者達の失笑をかっていました。 自民党政権時代の官房長官は、とてもそれでは通りませんでした。
恫喝的答弁も乱発で、まるで進退極まり、開き直ったサル(笑)のようで情けない。
予算委員会で、山本一太議員の質問に対し、「新聞記事をもとに質問するのは拙劣だ」と説教したところ、本人が何回も新聞片手に質問していた事が後で明らかになり大恥かいていましたが、 私が副長官の時、彼は新聞どころか週刊誌の記事を取りあげ核問題で私に質問していました。
本人はわからないだろうと、高を括っていたのでしょうが救い難い浅はかさです。
国会答弁における間違いも多い。
これだけ愚劣な官房長官はあまりいませんが、どういうわけかマスコミはこの人物に甘く、あまり書かない。
しかし、いくらフタをしても腐臭は漂ってくるものです。
私もこんな人物の非難の為に筆を費やしたくはありません。しかし国益が損なわれている中黙っているわけにはいきません。
仙谷官房長官の事です。
愚かで無能である事は既に書いてきました。
日本と中国の国益がぶつかっている時、記者会見でなんと過去の歴史を持ち出し、逆に日本国民に反省を求めるお馬鹿さんです。
最近この人物の言動は、空虚で無内容、事実誤認に満ち、立ち居振る舞いの卑しさは見るに耐えません。
国会に於ける自らの発言で謝罪、撤回を連発しているのも無惨ですが、それに関する記者会見での質問にはノーコメントを繰り返しています。
酷い時は6回もノーコメントと答え、自分の子供のような若い記者達の失笑をかっていました。 自民党政権時代の官房長官は、とてもそれでは通りませんでした。
恫喝的答弁も乱発で、まるで進退極まり、開き直ったサル(笑)のようで情けない。
予算委員会で、山本一太議員の質問に対し、「新聞記事をもとに質問するのは拙劣だ」と説教したところ、本人が何回も新聞片手に質問していた事が後で明らかになり大恥かいていましたが、 私が副長官の時、彼は新聞どころか週刊誌の記事を取りあげ核問題で私に質問していました。
本人はわからないだろうと、高を括っていたのでしょうが救い難い浅はかさです。
国会答弁における間違いも多い。
これだけ愚劣な官房長官はあまりいませんが、どういうわけかマスコミはこの人物に甘く、あまり書かない。
しかし、いくらフタをしても腐臭は漂ってくるものです。
私もこんな人物の非難の為に筆を費やしたくはありません。しかし国益が損なわれている中黙っているわけにはいきません。