街宣車で大音響で、みんなに嫌な印象を与えているのは、在日朝鮮人、中国人の暴力団の構成員が中心である。
日本と中国のメディアだけが、特定の右翼団体と言っている。そんな連中と尖閣デモを一緒にしないで欲しい。海外メディアは、尖閣デモを普通の市民が参加するデモとして報道している。
残念だが、日本のメディアは、完全に左翼、中国に支配されている。
尖閣反中デモは、中国共産党の日本侵略を糾弾し、民主党の弱腰外交を糾弾するデモでもある。
中国共産党がしくんだ暴徒と化す反日デモとは違い、一般の多くの国民が自主的に参加した規律正しいデモである。
決して、街宣車で大音響で訳の分からない事を怒鳴りまくっている暴力団とは明らかに違うのである。
街宣右翼は、在日が中心の暴力団で、真の右翼では全くない。左翼組織から金をもらって、迷惑な街宣活動を行っている。愛国心なんてこれっぽちも無い反日集団ヤクザである。
右翼団体＝街宣右翼とは
韓国籍、朝鮮籍が多く、日本人のイメージを落としたり、愛国心や保守勢力への嫌悪感を抱かせるために活動している。反日左翼、同和、コリアン、民潭、朝鮮総連との関わりが深い。
また、人権を金にする圧力団体でもある。
イギリス国営放送BBCは、ドキュメンタリー番組で、街宣右翼の構成員は、韓国人、朝鮮人、被差別部落出身者で９０％を占めると指摘したことがある。
2006年10月19日 元公安の菅沼光弘氏が行った講演より
①ヤクザの６０％が同和関係者、３０％が在日朝鮮人、１０％が中国人
②ヤクザは右翼、民族団体に看板を変えて活動している。
③右翼の街宣活動は、大きな資金源。その資金を、サラ金、IT産業に投資している。
ネット右翼；ネトウヨ
反日的な日本のマスコミが、嫌韓流に対して作った言葉。日本の新たな保守層を形成しつつある市民勢力で、ネットやネットから派生したデモ、市民団体等が主な活動の場である。
