最優秀作品賞、醜演男優賞、醜演女優賞、憂醜脚本賞、憂醜監督賞など傑作揃い。
最憂醜監督賞。「死んでたーのリスト(不明高齢者)」「それでもボクはやっていた(大阪地検)」「世界の中心は中国と叫ぶ」「こちら中国、なんでもあり公園派出所」
動画は、下記URLからどうぞ。
http://himado.in/31537
いかなる場合があろうとも、いざというとき、心というものを絶対的に虚(きょ)にして、気を平(たいら)にすれば、何にも恐ろしいことはない。(中村天風)
日本人は今、世界一、自分の国の歴史を知らない人たちになっている。自分の国の歴史を知らない人が、何で「国民」なのか。日本人の歴史を知らない人が、何で「日本人」なのか。
日本を愛し、日本と世界が良くなるための情報を発信し、少しでもお役に立てれば幸いです。
辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、 旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。 辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり、周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。 重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。 光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。 辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。 (辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。) 余談であるが辻元は学生時代、金に困ると新宿紀伊国屋書店で豪華本を何度となく万引きし、古書店に売りさばいていた。 また早稲田時代、夏目漱石の著作権が切れているのを逆手にとって岩波の全集あたりを底本にして「ザ・漱石」なる粗悪本を印刷し大量に売りさばいていた。出版社としての信義にもとる卑劣な行為と言わざるを得ない。 また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は、マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。 また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石●啓や京大 出身の某助教授ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の 表側の組織 。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。 |
つまり、当時盛んに海外でのテロ行動を活発化させていた日本赤軍メンバーとして、北川氏の活躍が新聞紙面に躍っているのだ。さらには、第三書館の閉鎖登記を遡ると、役員欄には、ばりばりの日本赤軍活動家の名前が登場したり、ほかならぬ辻元氏本人の名前も登場してくる。辻元氏がパートナーとして不可分の関係で共に歩んできた北川氏とはそういう経歴の持ち主なのだ。 |
株式会社 第三書館 現住所 東京都新宿区大久保二丁目1番8号
昭和53年11月27日 設立 現在の役員 代表取締役 北川明 東京都新宿区大久保二丁目1番8号 (本店所在地と同じ) 取締役 北川明 取締役 北川清 取締役 北川きぬ 監査役 山本勲 |
さらに本誌は、辻元氏にあらたに"無届け兼職"の疑惑があることをつかんだ。国会議員に報酬を得る兼業かある場合、資産 公開法にもとづき、届け出をすることが定められている。ところか、辻元氏は届け出を行わずに、民間企業の役員を務めていたと疑われてもしかたない、不可解 な行為があった。 辻元氏は87年に早稲田大学を卒業、96年に初当選。実はこの間の88年、東京・新宿区の出版社「第三書館」の取締役に就任した。辻元氏自身、この第三書館から何冊も著書を出している。 同社の登記簿によれば、辻元氏は翌89年に役員を退任している。ところが、この退任の登記が行われたのは、9年も経ってからの98年。つまり、98年になって「9年前に役員を退任していた」という登記を行ったわけだ。 「商法上、株式会社の役員は2年ことに登記しなくてはならない。役員の退任か9年前であったとしても、実際の登記かされ るまでは、役員としての権利・義務は継続することになる」(東京法務局)とすれば、辻元氏は96年からの2年間、議員と企業の役員を兼職していたことにな るが、その届け出は行われていない。 しかも、辻元氏は89-96年、新宿区内の高級マンションに住んでいた。部屋の所有者は、第三書館。この物件は98年5月に競売にかけられており、辻元氏が役員退任の登記を行ったのは同社が経営難に陥ったあとの同年11月だ。 第三書館の北川明社長(58)は辻元氏ときわめて親しい関係にあり、ブレーン的な存在だといわれるが、一方で多額の金銭トラブルが報じられている。 辻元氏の事務所にこの問題を質したが、締め切りまでに明確な回答はなかった。辻元氏は議員辞職しても、離党はしないという。疑惑は深まるばかりだ。 |
日本赤軍「北川」「島田」強制送還 | 読売(昭和50年9月3日) (245k) |
強制送還の北川、島田逮捕 | 毎日(昭和50年9月4日) (270k) |
「北川」「島田」羽田で逮捕 | 読売(昭和50年9月4日) (343k) |
締め出された日本赤軍 | 朝日(昭和50年9月4日 夕刊) (214k) |
日本赤軍 誘拐計画 全容わかる | 朝日(昭和50年9月11日) (260k) |
メンバーの写真 | 西川純 佐々木規夫 松田久 戸平和夫 坂東国男 大道寺あや子 浴田由紀子 大道寺将司 和光晴生 (どれも10k前後) |
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岡崎トミ子 |
石垣市内で新たに見つかった 中華民国からの感謝状(石垣市提供) |
民主党の体質を露呈した航空自衛隊 入間基地の航空祭=11月3日、埼玉県狭山市 |