虚心平気: 中国人と朝鮮人によって上映中止にされた日本人に見られたくない歴史映画「凜として愛」とは

2010年11月5日金曜日

中国人と朝鮮人によって上映中止にされた日本人に見られたくない歴史映画「凜として愛」とは

中国と韓国が、日本人に対して侵略戦争、南京大虐殺、強制連行、従軍慰安婦などの第二次世界大戦当時の日本軍の悪行の謝罪を求め、ODAなど大量の日本人の血税をむしり取っている。この歴史認識が、全て捏造であることは真実の歴史を学んだ人、最近ではネットで調べて覚醒した日本人ならみんな知っていることである。しかし、多くの日本人は知らないので、真実を知ることが出来る映画やドラマが上映されることは、彼らにとって最も困ることである。表現の自由が守られているはずの日本で、真実の歴史映画は、中国と韓国･朝鮮から圧力を受け上映できない。彼らの都合の良い、日本軍が悪者の映画はなんにも言わない。ちょっと前にはやったパッチギは、強制連行の朝鮮人が描かれた捏造歴史観の反日映画である。こんな、中国人や朝鮮人に加わって、日本人も反対することが、世界の中でも自国を愛することが出来ない国民が大量にいる異常な日本は、戦後に間違った歴史教育65年の結果である。

映画「凜として愛」の内容は、以下のような大東亜戦争の正しい歴史観を示したものである。

日本に対し、アメリカは国際法に違反する民間人を狙った大量虐殺を行った。原爆2発で最低30万人、日本の木造家屋用に開発した焼夷弾による主要都市への大空襲で数十万人の民間人を焼き殺した事は一切裁かれない。

東京裁判では、判事の中で唯一国際法の専門家であるインドのパール判事が、日本人を戦争犯罪者におとしめるための裁判用に作った法律、すなわち事後法で裁くのは違法であるので、東京裁判の無効を唱えたが無視された。敗戦国日本に対して、リンチ同様に冤罪で日本人を裁いた。後に、東京裁判の判事達全員、最高司令官マッカーサーも東京裁判は無効であることを認めている。

アメリカは、日本人に恨みを持たさないよう、日本軍に徹底的に悪いイメージを作り、日本軍が悪いから原爆も大空襲も仕方がないと思わせようとした。アメリカの思惑が大きくはずれたのは、調べれば調べるほど日本軍の非は見つからず、悪いイメージを捏造しなければならなかった。

アメリカは、1945年から１９５２年の7年間の占領統治下において、捏造歴史観を日本人にすり込んだ。アメリカは、徹底した言論･思想･表現の自由を奪い、統治政策を批判するメディアと人を弾圧した。アメリカにとって都合の悪い人間は、その部署から追放し、戦前では、相手にされなかった左翼が日教組、大学、マスコミ、政治、言論界、行政には入り込み主要なポストに就き始めた。65年経った現在では、多くの反日左翼の日本人が大量発生し（今の民主党など）、自虐歴史観で教育された日本人が出来上がり現在に至る。

騙（だま）される方が悪いという、ウソと詐欺が当たり前の国民性である中国人と朝鮮人は、大いに日本人の自虐歴史を利用し金と日本人の名誉と誇りをむしり取っている。

日本人は、今、目覚めなければ中国、ロシアなどに侵略され、いずれはチベット、ウイグルの運命をたどることになるだろう。

目覚めるための映画を紹介します。「凜として愛」

youtube版です。DVDは、1000円です。愛国女性のつどい花時計　fuji.machiko@gmail.comへﾒｰﾙして申込んで下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=Hpz5rFqI7jA

http://www.youtube.com/watch?v=shv750vHcIU&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=vQOQm52iAnk&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=MjhR4NvXiEs&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=kTP3t4cdL3Q&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=mWMcs7Cv9f4&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=Cx5Wyl8C8YI&feature=related