2011年1月16日日曜日

たかじんのそこまで言って委員会2011年1月16日 日本のメディア論について田原総一郎と大激論

2011年1月16日日曜日
たかじんのそこまで言って委員会


出演者:
◇司会 やしきたかじん  辛坊治郎
◇パネラー 三宅久之、金 美齢、桂ざこば、筆坂秀世、
原口一博、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ
◇ゲスト 田原総一朗(ジャーナリスト)
 池田信夫(上武大学大学院教授)


今日は、メディア論:小沢一郎問題、メディアと検察との関係、メディアは信頼できるか、
Twitterについてなど。メディアの偏向放送について。


田原総一朗は、反日評論家。今日は小沢一郎擁護に。三宅さんと田原総一郎の件で大激論。


金 美齢さんの正論が光っています。


安倍政権、麻生政権の時のメディアは徹底してたたいた。
また、同時に民主党政権樹立に向けてメディアは大きく荷担した。


※番組では語られなかったが、日本のメディアは、日中記者交換協定を結んでいるので、中国の都合の悪いことは一切報道しない。


証拠として、戦後最大と言われるインターネットで集まった普通の日本人が行う「中国に対する尖閣侵略抗議デモ」、「中国の傀儡政権民主党に対する抗議デモ」は毎月何回も全国で行われているが一切メディアは報道しない!


・日本のメディアは、中国、韓国、北朝鮮のためのメディアであると言ってもおかしくない。日本の国益に反している。


・日本のメディアにまともな思考が出来る日本人が居ないと言っても過言ではない。
朝日、毎日、NHKが特に捏造報道、大事な報道は無視する傾向が強い。




動画はコチラから http://himado.in/35585



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