モンゴルをはじめとする東アジア情勢にお詳しい、東洋史家の宮脇淳子氏が、中国をめぐる問題に対峙するために日本に必要な意識や姿勢について、日本人だけが気付いていない日本ならではの長所や利点、主張してこそ構築出来る相互関係、中国製ステルス戦闘機「殲-20」の飛行テスト成功という軍事情勢から読み取れることなどに触れていただきながら、教えていただく。
【宮脇淳子】中国問題に対峙するために[桜H23/1/13]
http://www.youtube.com/watch?v=3YG14i4iRsw&feature=youtube_gdata