民主党は、日本を貶める捏造歴史を受け入れる議員が多い。
歴史を捏造して優位に立とうとする卑しい韓国や中国に真実を突きつけて、言う事ははっきり言う侍の日本にならないと世界で生きていけない。
日本は、真実を述べるだけで良い。
1.竹島も日本の領土であること、韓国が軍事力で侵略していることをはっきり言えないといけない。韓国民団から支援を受けている売国民主党じゃ無理か。
2.外国人参政権を民主党小沢と白 真勲が韓国政府と勝手に約束している。
韓国は、外国人参政権を実施していると言うが、対象条件が厳しく対象者はたった51人である。日本には60万人以上いる在日コリアンに参政権を与える必要が何処にある。しかし現実には、東京の大和市や長野の地方都市では16才から、大阪岸和田市や奈良県生駒市でも18才以上からとドンドン地方都市で常設型住民投票権(条例)=外国人地方参政権が通っている。進めているのは、民主党、公明党など反日政党と反日議員。このままでは、1000票くらいで地方議員が通るので、対馬や島根の地方都市では、在日コリアンや中国人の思いのままの政治を許すことになる。投票権は日本人が20才以上なのに、外国人が16才と18才以上とはコレを進める地方議員は日本人のマインドが無い。
国政への外国人参政権は、国民の反対の声が政府、省庁、議員に届けられており、今は止まっている。しかし、地方ではドンドン外国人地方参政権が通っているが、今後我々国民が地方行政に声を届けていかなければならない。
下の、写真はバカ丸出しのように見えて情けない。堂々としろ日本人なら。玄葉さんは本当に日本人?
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産経ニュース2011.1.7 22:41より
外交デビューの玄葉氏に「歴史問題」の洗礼
会談に入る前に金星煥外交通商相(左)と 握手する玄葉光一郎国家戦略担当相 =7日、ソウル(ロイター) |
玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は7日、ソウル市内の韓国外交通商省で、金星煥外交通商相と会談し、2004年から中断している日韓経済連携協定(EPA)の交渉再開を打診した。ところが、金氏が会談で熱弁をふるったのはいわゆる歴史問題。玄葉氏の「外交デビュー」はほろ苦いものとなった。
玄葉氏は会談で、「(日韓両国は)同じ通商国家として協力しながら世界に向き合う時代がきている」と述べ、「次回の首脳会談で交渉再開を合意したい」とラブコールを送った。
だが、金氏は「韓国には過去の歴史への感情がまだ国民の間に残っている」と指摘し、日本の中学校学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)の記述などにも触れ、「こうした問題が(EPA交渉にも)ある程度影響を及ぼしている」と切り返した。さらに、「在日韓国人の地方参政権の問題はそろそろ解決してよいころではないか。国家戦略の観点からぜひ考えてほしい」と注文。日韓外交にはつきものの「歴史問題」の洗礼を受け、玄葉氏の交渉再開の打診は空振りに終わった。