国会では、ワクチンの問題点の議論を十分せず早急に実施しようと躍起である。従って、数々の問題点は、表に出てこない。読売新聞に一部の記事があるが、推進のキャンペーンの方が多い。
推進元が、共産党の婦人団体であることがそもそも怪しい気がするのは私だけであろうか。
16種類の原因の内2種類しか効かない、6年しか効能がない、一番恐ろしいのは、ペット用完全永久不妊薬アジュバンドが使用され、不妊の可能性があることである。また、下記の記事のように副作用も問題視されているのに、躍起になって推進しようとする意図は何か。
完全な安全性が疑われている薬剤は推進すべきで無い。
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2010年12月28日03時02分 読売新聞より
子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発
子宮頸けいがんワクチンの副作用として、気を失う例の多いことが、厚生労働省の調査でわかった。
接種者の大半が思春期の女子で、このワクチン特有の強い痛みにショックを受け、自律神経のバランスが崩れるのが原因とみられる。
転倒して負傷した例もあるという。同省は「痛みを知ったうえで接種を受け、30分程度は医療機関にとどまって様子を見るなど、注意してほしい」と呼びかけている。
子宮頸がんワクチンは、肩近くの筋肉に注射するため、皮下注射をする他の感染症の予防接種より痛みが強い。
昨年(2009年)12月以降、推計40万人が接種を受けたが、
10月末現在の副作用の報告は81人。
最も多いのが失神・意識消失の21件で、失神寸前の状態になった例も2件あった。その他は発熱(11件)、注射した部分の痛み(9件)、頭痛(7件)などだった。
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