2011年1月24日月曜日

2011年1月23日放送 たかじんのそこまで言って委員会
今回は、「そんなこと信じてしまって!?委員会」

2011年の予測。

◇司会 やしきたかじん  辛坊治郎
◇パネラー 三宅久之、金 美齢、桂ざこば、
筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥
村田晃嗣、山口もえ
◇ゲスト 石 平(評論家 拓殖大学客員教授)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)
山口敏太郎(都市伝説研究家)


動画はコチラ→http://himado.in/36203


石平さん予測:


・2011年6月17日に中国人が大挙して上陸計画中。
 世界中の華僑が集まって日本侵略を計画している。


・1日も早く、自衛隊を常駐させる事が、抑止力となり、紛争を防止できる。
 抑止力がないと、独裁国家中国は、力で日本固有の領土を取りにくる。


・ここで具体的な尖閣上陸の話は無かったが、青山繁晴さんやチャンネル桜等で言われているストーリーはこうだ。


中国漁船が大挙して尖閣上陸を行う。


・漁船を保護する名目で中国海軍が出動し、
軍事力で日本の海上保安庁を排除し尖閣を取る。


 ロシアの北方領土侵略、竹島侵略の韓国。
国際法に違反したやり方で軍事力で日本の固有領土を取っている。


※日本民族は、今後このような暴挙を
 再び決して許してはならない。


・中国、韓国、北朝鮮に支援されている民主党は、国防の意識は欠如。というか、全く能力がないし、
日本は日本人のモノだけじゃない
と考えているのが民主党。国防を弱体化する事が役目。


・民主党は、中国人を中心に1000万人移民受け入れを計画している。


民主党政権打倒が、日本を護る第一歩。


・勇気を持って、国民の声を上げていく事が大きく日本を護る力となる。


・中国経済は、バブルが崩壊し経済的に苦境に立つ。
三宅さんの情報:中国の有名な不動産を持っている人が、不動産を売りまくっている理由は何を意味するのか?バブルがはじければ、土地価格暴落は必至。


・今年になって加速しているのは、日本人の新卒就職率が60%前後なのに、中国人を大量に雇う日本企業は、日本人のことを考えていないのか?


・たったGDP2%台しか輸出入の無い中国は、経済的にも重きを置く必要はない。


強烈な反日教育を行い、
世界中で日本のイメージダウンを国策として実行している独裁国家中国に肩入れする経済人は、皆、中国のハニートラップにやられたのか?


・日本を自治区にすると公言している中国との関係は、いい加減に止めておかないと取り返しがつかなくなる。


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