2010年10月13日水曜日

尖閣ビデオの内容「中国漁船の海保職員殺人未遂」か

昨日、ネットサーフィンをしていると、中国の恫喝に白旗を揚げた民主党が公開しない決定をした「尖閣諸島ビデオ」の内容が多々書かれています。真意の程はわかりませんが、いかにも本当のような気がしてなりません。極左の仙谷や管の民主党では、自分たちが目指す独裁国家中国様に恐れ多くて公開はしないでしょう。中国に民主党議員143名も連れて行った小沢も政権政党にしがみついています。民主党が政権政党である限り、日本の国益は損じても、中国の国益に反する事になるようなことはさせないでしょう。民主政権は、中国の日本侵略には手を貸しても、日本国・日本人を守る事は無いのだという事がわかりました。

誰か、心ある人が出てきて一刻も早くビデオ公開出来ないものでしょうか。出来なければネットに流出させて下さい。また、内部告発を期待します。


国民の多くがビデオ公開を望んでいます。民主党がいつまでも国民の声を無視することは、今後支持者が減ること間違い無しですよ。


<民主党が隠すビデオの内容>
海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。
その後、中国船舶が突如離船。
取り残された海保職員が中国人船員に飛び蹴りされて中国船舶から 海中に突き落とされる。
海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。
海保職員が必死に泳いで逃げるのを執拗に銛で突き殺そうとする中国人船員。
海保船舶が海保職員を救出するため停船し救助に乗り出す。
その後ろから中国漁船が溺れる海保職員に乗り上げ、海保職員が海の中に沈んで見えなくなる。
その後、浮かび上がった海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。
這い上がる海保職員めがけて数秒後に漁船が全速力で海保船舶の後部から衝突し、海保側の船体が大破。
ビデオを見た日本側関係者は異口同音に「これ殺人未遂だよ」と呻くように言った。
Posted by みぃな at 2010年10月12日 05:03

注意:この内容は、本当かどうかは不明です。
船長は、色白でした。漁師に色白はいません。軍人であることは明白。

中国共産党は、ネットで図解入りで日本が一方的に悪いと宣伝しています。また、すぐに返してしまった船を細工して、日本船にぶつけられた捏造をするでしょう。それに対して、民主党政府は、なんら日本の正義を世界に正々堂々と毅然として、ビデオを証拠として公開しません。海保が命がけで職務を遂行しているのに、情けなく、胸がえぐられる思いになります。

今まで、あまり政治、外交問題に関心はなかった私ですが、尖閣問題で目が覚めました。このままでは、日本の名誉も誇りもなくなります。大半の日本のマスコミは、左翼寄りの報道しかしません。国を守る事を主張する議員、団体は右翼と決めつけ非難するばかりです。特に、NHKと朝日は捏造報道することが甚だしいことはよく分かりました。産経、読売系がマシであることも分かりました。朝日新聞の部数が減ってリストラを行うそうですが、真実の分かる人が多くなってきたようです。

ネットで、明治維新の志士たちのように、私心無く命をかけて日本を守る新勢力を探していましたら、「創世日本」を見つけました。これからは、平成維新を行い外圧から日本を守る政党を応援します。
いままで、一般の新聞やテレビでは決して分からないことが、ネットで初めてわかりました。
民主党の正体は、今回の尖閣問題ではっきり見えました。旧社会党極左勢力が中心となるとんでもない政党でした。岡崎トミ子国家公安委員会委員長など、税金で議員報酬を受けながら反日活動するような議員が大勢います。

今後は、少しずつ私が目覚めた事を、すこしずつ書き留めたいと思います。








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