2010年10月14日木曜日

中国は日本からもらうODAを感謝もせず軍事目的に使う

不況の日本が、大金持ち独裁国家中国に貢ぎ続けるODA(政府開発援助)年間1千億円以上。最近は、ODAという表現外で出されるからわからなくなっている。最近の中国への援助はODAとか援助という用語を使わず、「日中省エネ環境基金」「日中21世紀交流」「新日中友好21世紀委員会」などという公的機関のプロジェクトの形で「基金」や「協力」という呼称で出されるようになってきた。外部からでは実態がつかみにくい。また、超低金利でアジア開発銀行経由で、アジア開銀は中国への支援を重点政策とし総額230億ドルを供与してきた。日本の納税者の支出が中国に大量に流れ込んでいる。
尖閣諸島問題で、侵略国家中国のやり方に怒っている日本国民はいつまでも黙っていませんよ。
社会主義思想家の集まりの民主党では、ODAを止めることなど絶対出来ない。即刻解散総選挙を行い、国民の思いを国会へ届けよう。平成維新の志士となる議員を国会へ送ろう。

※感謝しない国の中国:
インフラ建設;成田空港を遙かにしのぐ北京大空港、東京都同じような北京の地下鉄、上海大空  港、鉄道網など、さらに多くの技術援助は、日本の 我々納税者の血税である。これらの空港、地 下鉄のどこを見ても日本の援助でできたことが分からないようにしている。東南アジア諸国なら、  橋でも日本の援助によって出来たことを銘板などで示してくれる。また、切手も出るほど感謝され  る。東南アジアの国々は、日本人と同じように感謝が出来る人々である。中国共産党国家は、   我々日本人や東南アジアの人々のような感情が無いらしい。私の知っている日本で長く一緒に   働く中国人は違いますが。一党独裁政権国家ではそうなるのでしょうね。

※インフラがODA4原則に反する軍事目的に日本の血税が使われている
・天安門事件;中国の自由化民主化を求める人を虐殺するとき、軍備を鉄道網で兵士、戦車等軍  備を鉄道網で運ぶ。
・中国のベトナム侵略侵攻の時、50万人の兵士と軍備をODA援助された鉄道網で運ぶ。
鄧 小平の娘が入る核シェルター数十億円

※アフリカや中南米に中国が大量に資金援助している。他国に戦略的援助が出来る中国に、なぜ 不況に苦しむ日本国民の税金を支出する必要があろうか。

※歴史の真実を調べて論破されている、南京大虐殺、侵略戦争の冤罪、汚名を日本にきせ、世界 中で日本の悪い印象を植え付けるプロパガンダを展開している中国に、なぜ日本の血税を出す必 要があろうか。中国は、ハリウッドで南京大虐殺の捏造映画を十数本作り世界中で上映して、
日本人の印象を悪くしている。日本の国が反論しないので、一部の議員と一般の団体が、中国・  韓国民団・北朝鮮の朝鮮総連から支援を受けている民社党、社民党、共産党、日教組などからの
猛攻撃の中がんばっているのが現状。これからは応援します。

※今後は、ますます環境援助の要請がくる。はっきり、中国するODA、国際援助は政府に怒って、止めさせましょう。














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