2010年10月31日日曜日

ソフトバンクの犬のお父さんCMは、朝鮮韓国の日本人への最大級の侮蔑表現

好感度が高いCMで、ソフトバンクの犬のお父さん、黒人のお兄さんのCMがある。


あのCMは「日本人は(食品でもある)犬の子ども」という悪意が隠されている。 韓国では「ケセッキ」という「犬の子ども」という最大級の侮蔑の言葉がある。 つまり「日本人=ケセッキ」という意味が隠されている。 さらに韓国人は黒人を非常に卑下している国であり、その黒人を日本人の兄と設定しているところにも悪意がある。 ただし、女性は妹が上戸彩、お母さんが樋口可南子、おばあちゃんが若尾文子で、男は犬以下で女性はいい女をそろえ性の対象となっている。

なぜ日本人の家族が黒人と犬なのか?
その意味不明の無気味な設定に、あのCMにはこういった悪意が隠されている。
こんなふざけたCMを流す反日企業ソフトバンクのケータイを買うのはやめるべき。 


最近は、おばあちゃんの恋人が極端に年齢の離れた若い男が登場し、めちゃくちゃな家族構成になっている。
在日朝鮮人韓国人は、このCMでおおいに日本人をバカにし、笑い飛ばして見ているのである。
韓国朝鮮人、中国人は、日本人を歴史上文明の遅れた野蛮な国の人間と蔑視している。それが、明治維新後、教育もさることながら経済力を持ち、戦争でも勝ったことがない憎い憎い国なのである。いつか、こてんぱんにやっつけたい国が日本なのである。彼らのほとんどは、日本に対して反日感情があり、日本に対して愛国心など無い。

このCMは、日本人の大人は真意がわからずに笑ってすませても、彼らにバカにされているだけですむ。ただし、日本人の子供達にとっては、一家の大黒柱の父親が尊厳のない犬畜生、兄が黒人、祖母より極端に若い男とくっつくなど、バラバラな家族の印象が、潜在意識にすり込まれる事が心配される。日本の伝統をめちゃくちゃに破壊する悪意が感じられる。


節度有る日本人にはとても作れないCMであるが、ウソも何十回言ったら本当になるという大陸の考え方では、人をだます詐欺は当たり前で、だまされる方が悪いという国柄である。故にこんな品格のないCMが堂々と作れるのである。だまされている日本人は、このCMの好感度ランキングを上位に持ってきている本当におめでたい民族である。孫正義社長は、明らかに悪意を持って作ったCMで、心の底から馬鹿な日本人を笑い飛ばしていることであろう。

孫正義社長は在日韓国人であるが、こんなCMを作る事を知るまでは、自分の中では少し尊敬していたが、こんなCMを作ったことが分かった事によって全く尊敬できなくなった。

ソフトバンクの料金にも、在日特権があった。こんなにも、日本人から取れるだけとってやろうと言うことか。
 イメージ 4
「在日韓国人」だけなぜ安い?孫さん「ソフトバンク」の通話料金はヘンです!―――――――――――――――――
ソフトバンクの朝鮮人割引
日本人   韓国人
基本使用料      9600円   4500円
Sベーシック       315円     0円
パケットし放題     4410円     0円
26250円分通話料  26250円     0円
合計       40325円   4500円
(韓国宛電話代   130円/分   5円/分)
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注意:2008年のデータ