2010年12月8日水曜日

青山繁晴さんが民主党は憲法15条違反の首相指名選挙に外国人を入れたことは売国行為と大批判

超人大陸動画より
青山繁晴さんが、民主党は党員、サポーターとして外国人を実質の首相指名選挙に入れたことを世界の恥さらしと批判。民主党が政権を取って、日本は本当に絶望的な国になった。
世界中の常識として、国の首相を選ぶのに外国人を参加させる事は考えられない。
憲法15条違反。外国人を平然と政治に参加させる国は滅びる。
民主党は、民主義を破壊した。

報道では、その件に対し、小沢氏は「党に聞いてくれ」、
仙谷官房長官は「報道で初めて知った」ととぼけている。
枝野氏は将来的に見直すと。

民主党は、外国人の人数を把握していないとしている。とんでもないこと。こんないいかげんな事はない。

外国人が、政党への寄付を禁じている。党員は6000円、サポーター2000円を払ってなることが出来る。実質的な寄付行為である。これを認めているのは公明党、社民党も同じであり、主権国家の意識がない。
国会でも憲法違反と、自民党が質問したが民主党ははぐらかして逃げた。
マスコミも、本来なら大きく報道して問題にするべきであるが、マスコミ自体が民主党などと同じ左翼であるので問題として報道しない。

国民は、この事を問題として覚えておかなければならない。

公然と外国人が参政権を持つこと国は、国家でない。

これから、中国人が大量に日本に入ってきて、日本は中国人や韓国人の思い通りにされる国になってしまう。

超人大陸 動画 後半
http://www.choujintairiku.com/aoyama/aoyama5.html



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