2011年1月4日火曜日

中国共産党の日本の歴史捏造プロパガンダを打ち砕くため「人権シンクタンク」の設立を急ぐ

 西村幸祐氏の「メディア症候群 日本人はなぜ騙されるのか」(2010年9月発売)を発売直後に読んだ。
中国が中国国内と世界中にばらまく南京大虐殺などの対日本の悪質な捏造歴史。情報戦争に勝つ方法を西村幸祐著「メディア症候群」で紹介。西岡力氏の案「世界の大量人権弾圧を事案とする国際プロジェクトとしてのシンクタンクの設立」で事実を世界を巻き込んで一次資料で検証していけば、真実が見える。 中国と韓国、日本の反日メディアの捏造歴史による反日捏造歴史プロパガンダを打ち砕くことができる。日本人と世界の人々に日本の真実を示す良い方法と考える。

「メディア症候群 日本人はなぜ騙されるのか」には、中国と韓国が日本人と安保友好国のアメリカ人に仕掛ける情報操作の内容を具体例をふんだんに示して説明してくれている。
反日の実態を知る意味で、大変参考になる本であるのでオススメいたします。


追記:元々サッカーに詳しい西村さんの話が非常に興味深い。日本のメディアがはっきり報じなかった事。ただ、サッカーファンが見れば、明らかにおかしい判定が頻発した事を知っている人は多いことであろう。
・サッカーワールドカップの日韓共同開催が、日本単独で行うところを韓国の横やりで共催になったこと。
・韓国内で行われた韓国の試合は、対スペイン戦、対イタリア戦のいずれも韓国よりの判定で、こんな事が許されるのかと言うくらいヒドイ判定で韓国が勝っている。ベスト4は、審判の買収によると思われることばかり。正々堂々と試合することを誇りとする日本人にとって、本当に韓国は汚い国であることがよく分かる。汚いことをして勝って喜ぶ韓国人の低い民度を露見している。



【ニュースの読み方】日本属国化のシステム「メディア症候群」[桜H22/9/17]


10.9.21『民主党政権糾弾国民集会』@星陵会館⑫西村幸祐氏



【ニュースの読み方】人民日報より酷い朝日新聞[桜H22/12/10]



西村幸祐「国民のマスコミ批判が、麻生首相の本馬鹿売れの原因」 H21 3 14


【国民よ】国民の知らない反日の実態;反日メディアによる情報操作




西村幸祐 メディア症候群ほかの書籍

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以下は、韓国国内で行われた2002年ワールドカップの試合は、ひじ鉄、頭を蹴るなど反則し放題でも韓国人は反則とならず、相手のスペイン、イタリアに反則を出し、退場も。こんなヒドイワールドカップ見たことがない。韓国人は汚い民度の低い国民。恥を知らない。正々堂々と戦うことを知らない民族と言わざるを得ない。
 
ワールドカップ2002 韓国八百長 買収 イタリア スペイン
http://www.youtube.com/watch?v=TD0AVPL4C8g




2002年FIFAワールドカップ 韓国vsイタリア 韓国vsスペイン
ワールドカップを汚したの数々の韓国の反則プレーです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm735878

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